こんにちは。
ディテクティブ アンです。
今日のご相談は。。。
『調査費用は、どんな人だと高いんですか?』とよく聞かれます。
調査が長くなればなるほど、費用がかさみます。
調査費用がかかるケースをいくつかご紹介します。
●別居している場合は、情報が限られます
なかには、別居先がわからない方もいらっしゃる為、まずは、パートナーの退勤後からの調査で別居先を割り出し、その後、不貞撮りになる事もありますので、日数が増えてしまう傾向にあります。
●普段の交通手段がわからない場合。
電車で動くと思いきや、調査を始めたら、タクシーや車利用が判明。追跡準備が整っていないため、その日の調査は終了になってしまいます。
●旅や出張の場合。
いつ、どこで不倫相手と接触するか予想不可能なため、一日中の調査になります。
当然、外泊し、次の日も追う為、不倫相手の自宅が判明するまで、調査は継続します。
新幹線や飛行機の利用があれば、別途費用がかかりますし、スタート地点と現地とで別れて調査するケースもあるため、調査員の費用も通常よりかかります。
●情報が少ない場合
同じ場所に調査員が長時間張り込む必要が出てくる為、パートナー、近隣住民含めて怪しまれる可能性が高くなり、調査成功率もムダを省いた調査に比べて低くなります。
パートナーが家を出る時間、この時間までは絶対に仕事をしているなど、有効な情報を使って調査時間を短く済ませるのは大切な事です。
勿論、情報が少なく、調査時間が多く必要になる調査もあります。
カットできる状況であれば、出来る限り最小限の現地調査で結果を出すことは大事な事だと思います。
そうすれば、調査費用を抑える事、調査成功率を高める事が可能になってきますよ。
詳しい費用に関しましては、お見積りでお話しさせていただきますので、ご来社お待ちいたしております。