こんにちは。
ディテクティブ アンです。
今日の見破るポイントは。。。
夜の夫婦生活から不倫しているかどうか見破るポイントを ”ちょこっと ”ご紹介します！
夜の夫婦生活の拒否については、特に女性に見受けられます。
不倫相手と肉体関係を結ぶと、ご主人との行為は拒否するケースはよくあります。
逆に、不倫相手に好かれたくて、ご主人を練習台にする奥様も。。。
今日のご相談は。。。
『妻が、会社の飲み会の日は必ず外泊するんです。それよりも妻が異常に夜の夫婦生活を求めてくる様になりまして。。。』そっちが気になりご相談に来られました。
まず、飲み会の日や、奥様の性欲の強い日はどんなスケジュールだったのかを調べて頂き、奥様の行動に当てはめ、調査を行いました。
調査結果は黒！会社の社長とダブル不倫をしておりました。
奥様が家飲みで酔い潰れている間に、スマホを覗いたら。。。
『薬が効きすぎて、ムラムラが止まらないから旦那とも沢山しちゃった、次はどの薬試す？』と不倫相手にメッセージを送っていました。そして、不倫相手との行為動画が沢山ありました。
『異常な性欲は薬の効き目だったみたいです。前の日に自分とした行為を次の日に不倫相手にしていました。。。僕は練習台だった様です』と男泣きしておりました。
女性にも性欲はあります。
女性は、出産したから、もう夜の夫婦生活は必要ない、男として見られないないなど、育ってきた教育環境により、考え方も様々なため、そう思う方もいらっしゃいます。ですが、大抵の場合、普通に性欲はあるものです。
女性の不倫の場合、会社員なら割と行動がわかりやすいのですが、専業主婦などは、夫側からすると、出会いがないと思われがちなので、行動が掴みにくいかと思います。
専業主婦も出会いはあります！
専業主婦は、子供のお友達のお父さんや担任の先生、特に出会い系で不倫をするケースが多く、1日に複数人と関係を持つことも、調査をしていると少なくはないのです。多い方で７人いたことも。。。
不倫相手も仕事がありますので、会う曜日は、ある程度決まっている事も多いのですが、大学生を相手にする事もありますので、家を確実にあける時に継続的に調査をする必要があるかもしれませんね。
明確な証拠を掴むためには、警戒させない事！
浮気調査の場合、いかにパートナーに警戒心を抱かせないかというのが重要なポイントになります。
不倫相手、配偶者に慰謝料を請求する為には、明確な不貞の証拠が必要になります。
離婚しないとしても、お守りとして不貞の証拠を持っていれば、精神的にも余裕が生まれます。
明確な証拠を掴むためには、出来る限り、対象者を警戒させないのがポイントです。
不倫のチェックのためにパートナーが警戒してしまっては。。。
不倫チェックは、緊張して上手くいかないこともあるかと思いますので、怪しいと思ったら、迷わずご相談にいらしてくださいね。